CONCEPT コンセプト

オアシスに恋をする

東京メガシティの外観1
東京を思いのままに楽しめること。東京であることを忘れてしまう潤いに満ちていること。この街はその両方を実現する“都市のオアシス”を目指して計画されました。舞台は、ONとOFFのタイムラグを感じさせないフットワークと永住環境を兼ね備えた高台です。ここに広がる約3万5,000m²の敷地に、プライベート感覚溢れる広大なガーデンや、リゾートホテルさながらのスパ、そして超高層ならではの眺望を満喫できる住戸プランなど、時代の夢がしなやかに描き上げられています。

空にタワー、地にガーデン

東京メガシティの眺望
多彩なスケールメリットが享受できる大規模開発マンションに、高層ならではの豊かさがプラスされた街です。約3万5,000m²の敷地に出来るだけオープンスペースを生み出すため、住棟は全て超高層となっています。伸びやかに広がるガーデンや多彩な施設と共に、摩天楼で暮らすような爽快感や眺望が実現されています。

休日を心地好く彩る水と緑のスポットが豊富

公園イメージ画像
区を代表する景観10選のひとつである桜並木をはじめ、心安らぐ自然が豊富なエリアです。徒歩10分圏内に袋町公園、赤羽北三丁目第一児童遊園、赤羽北三丁目児童遊園、赤羽緑道公園があり、そのほか小豆沢公園と桐ヶ丘中央公園の2つの大きな公園があります。大小様々な公園が点在しています。自衛隊跡地を昔あった武蔵野の里山のように復元している赤羽自然観察公園や大きな池とサクラソウで有名な浮間公園など、荒川河畔では潤いのロケーションを存分に楽しめます。

芸術家や文豪に愛され続ける地

飛鳥山の花見イメージ画像
江戸庶民たちの行楽地として栄えた北区。八代将軍・徳川吉宗の命により植樹された飛鳥山の花見は、葛飾北斎や安藤広重らの手で錦絵となり、往時の賑わいを今に伝えています。大正期になると、田端において芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄、板谷波山などの文豪や芸術家が「文士芸術家村」をつくり、居を構えました。また、「国際音楽祭」を開催するなど、文化の発信基地という側面も有しています。

植栽

東京メガシティの植栽イメージ画像
植樹された樹木は、高木約750本・中木約2,810本・低木約2万3,440本の合計約2万7,000本。緑地面積約7,280m²、緑地率20%以上のグリーンに覆われた街です。街のコアとなる中庭「ガーデンプラザ」をはじめ、景観上のポイントになる敷地周りはグリーンベルトで包み込まれています。

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